05年夏 奈良&船旅

2005/07/13〜16

当初の計画とは全く違う旅になってしまった。
が、それもまた良し。

7/13

 当初の予定では青春18きっぷを使い、ムーンライトながらで名古屋へ行って、紀伊半島を回って、和歌山で宿泊。そして天橋立を見て、ムーンライトながらで東京へ帰る予定だった。 ムーンライトながら乗車後に、青春18きっぷはまだ使用期間前だったことが判明し、当初の計画のままJRを利用しまくると、大変なことになるので、急遽予定を変更した。

東京23:43 → 名古屋6:05 ムーンライトながら 東海道本線

 確かに乗車した時、青春18きっぷシーズンにしては空いてるなと思った。幸か不幸か隣の席は空いていたので、横になって寝る。ムーンライトながらにしては比較的よく寝られた。


7/14

 宿は和歌山に取ってある。そこまでいかに安く移動するかだが、JRより近畿日本鉄道を利用した方が安くなることがわかった。

名古屋7:11 → 伊勢中川8:25 急行 近畿日本鉄道 名古屋線
伊勢中川9:03 → 鶴橋10:53 急行 近畿日本鉄道 大阪線
鶴橋10:54 → 近鉄難波10:59 急行 近畿日本鉄道 難波線

 大阪には着いたが、和歌山に向かって宿に入るにはまだ早すぎる。奈良に行ったことが無かったので、少し戻る様になってしまうが行ってみることにした。

JR難波11:52 → 王寺12:33 1786K 関西本線
王寺12:35 → 奈良12:49 3368K 関西本線

 JR奈良駅は県庁所在地の駅としてはかなり小さく、駅前もこぢんまりとしていたが、近鉄奈良駅の方が、大きく賑やかな場所に立地していた。写真は近鉄奈良駅。

 バスで東大寺方面へ向かった。途中、道に鹿が飛び出してくる場面があった。噂には聞いていたが、ここまで鹿天国だったとは。

 鹿マニアにはたまらない街だろう。そんなマニアがいるのかは知らないけど。

 東大寺南大門

 世界文化遺産でも我がもの顔

 外国人が多かった。

 やっぱり実際に見ると大きい。さすが世界最大の木造建造物。

大仏

 バスでJR奈良駅に戻って、JRで和歌山へ向かう。

奈良15:21 → 天王寺15:53 大和路快速 関西本線
天王寺16:10 → 和歌山17:14 紀州路快速 阪和線

 写真は和歌山駅。駅近くのシティイン和歌山に宿泊。


7/15

 当初の予定では、大垣でムーンライトながらに乗って東京へ帰る予定だったが、運賃の高い鉄道は使えない。色々検討した結果、フェリーが一番安く東京へ帰れることがわかった。船旅は好きなので拒む理由もない。東京へのフェリーは和歌山の対岸、徳島から出航するので、まずは徳島へ向かう。

和歌山6:44 → 和歌山市6:50 225M 紀勢本線
和歌山市7:03 → 和歌山港7:08 急行 南海鉄道 和歌山港線

 南海鉄道の和歌山港駅からフェリー乗り場は直結している。激しく利便性高まりんぐ。

和歌山港7:20 → 徳島港9:10 南海フェリー

 小振りな船だが、外海へ行くわけではないので揺れない。

 遠くに淡路島が見えた。

 もうすぐ徳島港。まさか今回の旅行で四国に上陸するとは。四国は2回目。

 東京行きのフェリーも徳島港から出るのだが、埠頭が違うため、一度バスで徳島駅に出なくてはいけない。 フェリーのダイヤに合わせてバスも運行されているので便利。

 写真は徳島駅。

 バスで徳島港へ向かい、東京行きのフェリーに乗り込む。このフェリーは北九州−徳島−東京を結ぶ。

 乗船したのは11500トンの「おーしゃんいーすと」。

徳島港11:30 → 東京港5:00 オーシャン東九フェリー

 船内写真集


7/16

 朝の5時に東京フェリーターミナルに到着。約18時間の船旅は個人的最長記録。朝が早いため6時過ぎまで船内に止まることが出来る。 フェリーターミナルから他の交通機関は利用しにくい為、りんかい線の展示場前駅まで送迎車を出してくれている。

 行き当たりばったりの旅になった。楽しかったけれども、次からはちゃんと下調べしてから行こうと反省。

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