WEBに適した保存方法

 デジカメで取ったJpegファイルをPhotoshopで開いた時と、ブラウザで開いた時で、色が変わって見えたことはないだろうか。
 まずCanon EOS Kiss Digtal N、色空間はAdobeRGBで撮影した画像を、Photoshopで開いた場合と、ブラウザで開いた場合とで比較してみる。

Photoshopで開いた場合ブラウザで開いた場合
1/250秒,F10,ISO 100,WB オート,EV0.0,59mm

 ブラウザで開いた場合、彩度が低く退色したように見える。緑の葉と下の方の赤い花が判りやすい。
 これはブラウザ(IE)が、画像に添付されているプロファイルを見ないことによって起こっているようだ。Windowsでは色空間にsRGBを使用しているが、AdobeRGBの様にsRGBよりも広い色空間を持った画像を表示しようとすると、このように地味な色調になる。
 そのため、ブラウザでの表示を考慮すると、WEB上で使う画像ファイルには、プロファイル無しでも意図した色に表示されるように、以下の作業をする必要がある。

解決法
【1】Photoshopで画像を開く。
【2】「編集」→「プロファイルの変換」で、プロファイルを作業用RGBへ変換。
【3】「ファイル」→「Web用に保存」で保存する。

以上の作業を経ればブラウザでも問題なく表示されるはず。

Photoshopで開いた場合ブラウザで開いた場合(対策後)ブラウザで開いた場合(対策前)
1/250秒,F10,ISO 100,WB オート,EV0.0,59mm

・・・という自分用のメモ。




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